毎週木曜日に『DAZN』で更新される「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は来年1月に開幕が迫っているアジアカップ2023を特集するとともに、松井大輔をゲストに呼んでトークが繰り広げられた。
/#松井大輔 を紐解く🔍
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 2, 2023
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ゲストは安田さん…ではなく松井さん🤝
🔹熱戦のエル・クラシコ
🔹欧州で活躍する日本人選手たち
今週もお見逃しなく👀
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅11/2(木) 配信予定@matsuidaisuke81#フットボールタイム pic.twitter.com/2gjkRSvBiQ
その中で、日本が優勝を果たした2011年のアジアカップの話題に。松井大輔はその時、1戦目と2戦目に先発出場したにもかかわらず、負傷してチームを離れることになっていた。その怪我の理由とは…。
内田「不摂生ですよね」
松井「違うわ。大会に行ってるわ」
内田「名誉の負傷ですよ」
松井「覚えてないと思いますけど、今映像で出てた長谷部誠のゴールの場面ですよ。あそこで(相手選手をブロックしたところで)肉離れした」
内田「嘘!あれで肉離れになります?途中で帰ったの?」
松井「そう。そこから岡ちゃん(岡崎慎司)が出たんだよね。そしたらもう、そこから岡ちゃんが上がっていったんだよ。
(決勝は)フランスで見てたよ。(李忠成が)すっげぇシュート決めたなと思って。『優勝した!』と思って見てたら、誰かがオレのユニフォームを掲げてくれてた」
内田「それ、オレじゃないかな…?」
松井「お前じゃない。絶対お前じゃねえ。だけど誰かが掲げてくれてたよ」
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ちなみに松井大輔のユニフォームを掲げていたのは細貝萌で、槙野智章のユニフォームは長谷部誠が持って写真に映っていた。