風間八宏
キャリア初期に経験した海外のクラブ:レヴァークーゼン、アイントラハト・ブラウンシュヴァイク、レムシャイト
Jリーガーになったクラブ:サンフレッチェ広島
日本代表成績:19試合0ゴール
筑波大学時代に日本代表選手としてプレーしたものの、国内のサッカーリーグではなく卒業後はドイツに渡った風間八宏。アマチュア契約でバイヤー・レヴァークーゼンのBチームに加入し、それから5年間海外でのプレーを経験した。
レムシャイト、そしてアイントラハト・ブラウンシュヴァイクでドイツの下部リーグを戦ったあと、1989円にマツダSCに加入。さらにJリーグ創設でサンフレッチェ広島に生まれ変わったクラブでも1995年までプレーした。