日本などでは5月第2日曜が「母の日」とされており、女性への敬意を表す催しなどが行われている。
ここでは、妻への敬意など背番号に素敵な理由があるJリーグ選手を調べてみた。それぞれの理由はクラブ公式によるもの。
高木 善朗
背番号:33
アルビレックス新潟に所属する31歳のMF
2018年からプレーする新潟では33番をつけ続けており、「3月3日の結婚記念日にちなんで」というのが理由だそう。ちなみに、プロデビューした東京ヴェルディでも最初のつけたのは33番だった。
野上 結貴
本日は #野上結貴 選手の33歳の誕生日🎂
おめでとう👏ガミ🎉
素敵な一年にしましょう✨
📝野上選手プロフィール
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— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) April 19, 2024
背番号2
名古屋グランパスに所属する33歳のDF
横浜FCとサンフレッチェ広島でも2番を背負っており、プロ生活でほぼずっとこの番号をつけている。その理由は「奥さんの誕生日が2月2日」だから。