日本などでは5月第2日曜が「母の日」とされており、女性への敬意を表す催しなどが行われている。

ここでは、妻への敬意など背番号に素敵な理由があるJリーグ選手を調べてみた。それぞれの理由はクラブ公式によるもの。

高木 善朗

背番号:33

アルビレックス新潟に所属する31歳のMF

2018年からプレーする新潟では33番をつけ続けており、「3月3日の結婚記念日にちなんで」というのが理由だそう。ちなみに、プロデビューした東京ヴェルディでも最初のつけたのは33番だった。

野上 結貴

背番号2

名古屋グランパスに所属する33歳のDF

横浜FCとサンフレッチェ広島でも2番を背負っており、プロ生活でほぼずっとこの番号をつけている。その理由は「奥さんの誕生日が2月2日」だから。