ポーランドの名門であるレギア・ワルシャワでプレーする森下龍矢が2試合連続ゴールを決めた。
8日のUEFAカンファレンスリーグに続き、11日に行われたポーランドリーグ第4節プシュチャ・ニエポウォミツェ戦でも得点を奪取。前半14分のゴールシーンがこちら(動画35秒から)。
ゴール前でボールを受けると見事なシュートを叩き込んでみせた。
森下はこの日もサイドではなく、3-5-2の中盤の一角でプレー。『Fakt.pl』は、「森下がナイスシュートでゴール。最近の彼は絶好調」と評価していた。また、複数の地元メディアでも、正確なシュートと賞賛されていた。
なお、試合は2-2の引き分けとなっている。