今回行われたインターナショナルマッチウィークの2試合で、サイドバックとFWの2つのポジションをこなした旗手怜央。かつて大学ナンバーワンアタッカーと呼ばれたものの、川崎フロンターレ加入後に最終ラインもこなすようになった。
そんな「アタッカーからサイドバックにコンバートされた名選手たち」を今回は取り上げてみよう。
ダヴィド・アラバ
コンバート時のクラブ:バイエルン・ミュンヘン
代表:オーストリア
16歳でオーストリア・ウィーンからバイエルンの下部組織に加入したアラバは、「アラバロール」という役割名も生み出した新世代のサイドバックだ。しかしそれと同時に究極のユーティリティプレーヤーの一人でもある。
現在バイエルンではセンターバックをこなしているほか、ボランチ起用の時代もあった。代表ではトップ下など攻撃的な役割も与えられていた。4バックにも3バックにも適応でき、とにかくどこでも高いレベルでプレーできる。