中村敬斗とともにフランス1部のスタッド・ランスでプレーする日本代表FW伊東純也。
『The Athletic』によれば、伊東は欧州5大リーグのなかでトップの数値を叩き出しているという。
それはチーム内におけるキーパス(チャンスを生み出す決定的なパス)の割合。
ランス全体のキーパスの33.9%を伊東ひとりで記録しているとか。これは今季の欧州5大リーグ全体でトップとなる値。
今季の伊東は13試合で3ゴール3アシストを記録している。ランスは13試合で20ゴールを記録しているが、チャンスメイクは伊東への依存度が高いようだ。
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