サウジアラビア1部アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは24日、自身のYoutubeを更新。フィンランド北部の極寒地帯ラップランドで冬休みを過ごしている様子を報告した。

ロナウドの公式X（旧Twitter）では、雪の降りしきるフィンランドの屋外で半裸で水に入る衝撃の動画も公開されている。

ほかにも、妻ジョージナ・ロドリゲスさんのSNSなどではロナウド家のほほえましい冬休みの様子が公開されているが、なぜかロナウドは他の家族が楽しんでいるスキーなどのウィンタースポーツに参加していない。

この理由についてイギリス紙『Mail Online』は、怪我のリスクがある為、サッカー選手はスキーのようなスポーツを行わないよう契約で定められていることが一般的だと解説している。

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冬休みでリフレッシュしているロナウド、心機一転した来年はACLEで日本勢の前にも立ちはだかるかもしれない。今後の活躍にも注目だ。

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