FOOTBALL - Qoly-Sports＆the Style (15ページ目)

なでしこジャパン、11月29日の“世界9位”カナダ戦「テレビ放送・ネット配信」詳細情報

10月は欧州遠征を実施したなでしこジャパンことサッカー日本女子代表。 24日にイタリアと対戦し1-1で引き分けると、28日に中立地スペインで行われたノルウェー戦では、相手の個に屈し0-2の敗戦を喫した。なでしこジャパンは今年、初の外国人監督となるニルス・ニールセン体制がスタート。初陣となったシービリーブスカップで初優勝という快挙を達成したものの、その後は東アジアE-1選手権も含め1勝4分4敗の成績に終わっている。チームとしての積み上げは着実になされており、メンバー固定化の「第2フェーズ」に入った10月シリーズでも決定機をしっかり作れていた点はプラス。ただ、ここ9試合で勝利したのがE-...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL なでしこジャパン女子サッカーカナダメディア奥崎覚(編集部)

南野拓実がCL日本人最多の6ゴール目を記録！チームは2度のリードを守り切れず

UEFAチャンピオンズリーグ（CL）第5節でモナコはキプロス王者のパフォスと対戦。モナコの日本代表FW南野拓実が、今大会初ゴールとなる先制点を記録した。この得点で、自身が持つCL日本人最多得点記録を「6」に更新。だが、チームは2度のリードを守り切れず、2-2の引き分けに終わった。南野が公式戦3試合ぶりに先発したモナコは敵地で先制に成功する。前半5分、敵陣で南野が起点を作ると、ボールはボックス右に駆け上がったMFマグネス・アクリウシェのもとへ。同選手が中央へ折り返すと、走りこんだ南野がそのまま右足アウトサイドで逆サイドネットへ流し込んだ。幸先よく先制したモナコだったが、前半18分...

江島耕太郎 @ qoly

FOOTBALL 南野拓実モナコ

人気サッカーゲーム『eFootball』に“レジェンドな”イブラヒモヴィッチが初降臨！圧巻の「ズラタンコレオ」も登場

基本プレー無料で、家庭用ゲーム機・PC・モバイルにて配信されているKONAMIの人気サッカーゲーム『eFootball™』。そこに、あのズラタン・イブラヒモヴィッチがレジェンドとして初登場した。今回初登場した「BigTime: ズラタンイブラヒモヴィッチ」は、2010年9月25日に行われたミラン対ジェノアとの試合を再現したもの。当時28歳だったイブラヒモヴィッチが再現されている。イブラヒモヴィッチは、2010年8月にバルセロナからのローンで加入。この試合では49分に決勝点をあげ、ミランを1-0の勝利に導いた。ゲーム内では、イブラヒモヴィッチ登場を記念し、スタジアムカスタマイズ機...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL ゲーム eFootball ズラタン・イブラヒモヴィッチ奥崎覚(編集部)

新指揮官の候補は「遠藤を愛するだろう」…絶不調リヴァプール、守備陣再建のカギは遠藤航か

リヴァプールの守備陣再建のカギを握るのは、日本代表のキャプテンかもしれない。英国メディア『Rousing The Kop』は25日、解任が噂されるリヴァプールのアルネ・スロット監督の後任に、クラブのレジェンドで、現在はレアル・マドリーを率いるシャビ・アロンソ監督が候補に挙がっていると報道。同メディアは、「シャビ・アロンソは遠藤を愛するだろう」と表現し、もしアロンソ監督がリヴァプールの新指揮官に就任した場合は、日本代表MF遠藤航をレギュラーとして起用する可能性が高いと伝えた。今季遠藤は、プレミアリーグでわずか36分の出場にとどまっている。カラバオカップのサウサンプトン戦に出場した際...

江島耕太郎 @ qoly

FOOTBALL 遠藤航リヴァプールシャビ・アロンソ

明石家さんまさんも仰天！平愛梨さん、夫・日本代表DF長友佑都は「ボール好きの犬みたい」！？

39歳にして日本代表に招集されている長友佑都。東福岡高校、明治大学を経てプロになると、2008年の代表デビュー以降、歴代2位となる代表戦144試合に出場してきたレジェンドだ。 2017年にはタレントで女優の平愛梨さんと結婚し、その後、4人の子供の父にもなった。明るいキャラクターの持ち主である平さんは、日本テレビ系列の『踊る！さんま御殿！！』に出演すると、サッカー好きである明石家さんまさんをこんな話で仰天させていた。「試合見てどうだったと聞かれるので、思ったことを何でも言います。（長友が出場する試合は全て）見ます。夫が出るやつは、長友さんが出るのは全部。（サッカーに詳しくないので）...

井上大輔(編集部) @ qoly

FOOTBALL 長友佑都平愛梨サッカー選手の妻・恋人インテル

J2初昇格目前のヴァンラーレ八戸から契約満了発表…30歳MF國分将「是非ともオファーください！」

J3のヴァンラーレ八戸は26日、契約満了に伴い、MF國分将と2026シーズンの契約を更新しないことになったと発表した。國分は1995年5月14日生まれの30歳。コンサドーレ札幌から近畿大学を経て、2018年に当時JFLのヴァンラーレ八戸でプロ入り。1年目から29試合3ゴールを記録し、クラブのJ3昇格（Jリーグ参入）に貢献した。 2年目以降も主力を務めると、2021年にJ2のブラウブリッツ秋田へ完全移籍。しかしここでは出場機会に恵まれず、翌2022年に八戸へ復帰している。今季はここまで24試合で1ゴール。ただ昨季同様にベンチスタートが多く、今週末のJ3最終節を前に契約満了が発表された。...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL Jリーグヴァンラーレ八戸移籍情報奥崎覚(編集部)

J1京都サンガのホームスタジアムがある亀岡市、「嵯峨野トロッコ列車」の鉄橋やトンネルなどが国の文化財に登録へ！

今季J1で終盤戦まで優勝争いを繰り広げた京都サンガF.C.。曺貴裁監督就任5年目で、チームが大きく飛躍したことにより、ホームの球技専用スタジアム「サンガスタジアム by KYOCERA」にはより多くのファン・サポーターが詰めかけるようになった。そんなサンガスタジアムのある京都府亀岡市が26日、JR西日本が所有し、嵯峨野観光鉄道株式会社が運行する「嵯峨野観光鉄道（通称：嵯峨野トロッコ列車）」の線路施設群（橋梁および隧道等）が、国の文化審議会より文部科学大臣に対し、国登録有形文化財（建造物）として登録するよう答申されたと発表した。嵯峨野観光鉄道は、京都市右京区のトロッコ嵯峨駅から亀岡市...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL Jリーグ京都サンガスタジアム奥崎覚(編集部)

元日本代表DF立田悠悟、『元ミス学習院』松宮なつさんとの結婚を発表！「家族、チームを守れる漢になります！」

J1ファジアーノ岡山の元日本代表DF立田悠悟は26日、女優の松宮なつさんと結婚したことを発表した。立田は1998年6月21日生まれの27歳。サッカーどころ、静岡県静岡市清水区出身で中学から清水エスパルスのアカデミーに所属。191cmの長身DFとして将来を嘱望され、2017年にトップ昇格を果たした。プロ2年目の2018年にリーグ戦で25試合1ゴールを記録すると、東京五輪世代期待のセンターバックとして森保一監督監督の代表チームにも招集。2019年のコパ・アメリカで日本代表デビューを飾った。プレーにややムラがあるため、2023年に完全移籍した柏レイソルでは徐々に出場機会を減らしたものの、...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL 立田悠悟サッカー選手の妻・恋人奥崎覚(編集部)

J2大分、ホーム最終戦で佐賀関大規模火災の義援金活動を実施！「約237万円」が集まる…対戦した千葉サポーターも協力

J2の大分トリニータは23日、今季のホーム最終戦でジェフユナイテッド千葉と対戦。試合は0-1の敗戦に終わったものの、降格圏のレノファ山口FCが引き分けたため、最終節を前にJ2残留を決めた。序盤戦は好調だった今季の大分。しかし18節を最後に勝利から遠ざかり、次に白星を挙げたのは30節の山口戦だった。必然的に残留争いに巻き込まれ、8月18日付で片野坂知宏監督との契約を解除。ヘッドコーチから昇格した竹中穣監督のもとで辛うじて残留を果たしている（竹中監督も今季での退任が発表済み）。厳しい一年を過ごした大分だが、残留を決めた千葉戦では、大分市佐賀関の先日発生した大規模火災の義援金活動をクラ...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL Jリーグ大分トリニータジェフユナイテッド千葉サポーターチャリティ活動奥崎覚(編集部)

プレミアリーグ独占配信の『U-NEXT』、有料会員数が500万人を突破！日本企業初…エンタメ×スポーツで急成長

動画配信サービス『U-NEXT』は26日、2025年11月時点で有料会員数が500万人を突破したことを発表。月額550円（税込）を超えるプレミアム有料型放送・配信サービスにおいて、日本企業初となる500万会員を実現したことを公表した。 U-NEXTは2007年6月に「GyaO NEXT」としてサービスを開始すると（2009年に名称を変更）、2023年5月31日時点で有料会員数が300万人に到達。さらに、同年7月1日のParaviとのサービス統合を経て、2023年9月30日には同400万人を突破し、今回、ついに同500万人を達成したという。サッカーに関しては、2024-25シーズンか...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL メディア U-NEXT イングランド奥崎覚(編集部)

選手からも「やめてほしい」悲願のJ1初昇格をかけた最終節を前に、J2水戸がファン・サポーターへ注意喚起

今季の明治安田Jリーグもいよいよクライマックス。J2は最終節を残すのみとなった。水戸ホーリーホックは前節、V・ファーレン長崎と天王山で激突。結果はアウェイで1-2の敗戦に終わり、首位を長崎に譲り渡すことになったものの、自動昇格圏の2位をキープした。 3位ジェフユナイテッド千葉との勝点は1ポイント差。今週末のホームでの大分トリニータ戦で勝利すれば、悲願のJ1初昇格が決まる。そんなクラブ史上もっとも重要な一戦を前に、ピッチ外で問題が発生しているようだ。水戸は26日、SNS上で一部のユーザーによる不適切な投稿が確認され、クラブや選手に多くの意見が寄せられているとして、ファン・サポーターへ...

奥崎覚 @ qoly

FOOTBALL Jリーグ水戸ホーリーホックサポーター奥崎覚(編集部)

サッカーの歴史上「最も高額で取引されたウインガー」TOP5

サッカー界では、もはや高額な移籍金が当たり前のものになっている。ここ数十年に渡って経済的な発展を遂げたことにより、100億円を超える資金が投入されるのも珍しい事例ではなくなった。多くの場合、大きな移籍金は前線の攻撃的な選手に投じられる。特にゴールを奪えるストライカー、そして個人の能力で状況を打開できるウインガーなどだ。今回は『Givemesport』から「サッカーの歴史上最も高額な移籍金で取引されたウインガー」のトップ5をご紹介する。 5位：ギャレス・ベイル移籍した年：2013年移籍金：8530万ポンド（およそ175億円） 2007年、ギャレス・ベイルはサウサンプトンからトッテナ...

石井彰 @ qoly

FOOTBALL ネイマールギャレス・ベイル特集

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