バイエルンがバーミンガム所属のU-20イングランド代表アタッカー、デマライ・グレイに興味を持っているようだ。

グレイは1996年生まれの19歳。バーミンガムの下部組織出身でジャマイカにルーツを持つ選手。スピード感溢れるドリブルが武器の選手でテクニックを持ち合わせている。先日行われたU-20チェコ代表との試合に出場しており、マンチェスター・シティやリヴァプール、そしてエヴァートンらと共にバイエルンのスカウトがチェックしていたとのこと。

『Birmingham Mail』によれば、バーミンガムとグレイの契約にはバイアウト条項が存在するものの、その額はわずか470万ポンド(およそ8.7億円)。4クラブにとって支払うことに何ら問題の無い金額である。

バーミンガムとグレイは今年の夏に新たな3年契約を結んだばかり。プレミアリーグのボーンマスやレスター・シティからのオファーを断り、チャンピオンシップからの昇格を目指すことを決断している。しかし、前述のようにバーミンガムとの間で結ばれたバイアウト金額は資金力のあるクラブにとっては問題ないものだ。1月の移籍ウィンドウでの条項行使となれば脇が甘かったと言わざるを得ないだろう。