この冬、ウェストハムと“決別”する形でマルセイユに渡ったMFディミトリ・パイェット。
指揮官であるルディ・ガルシアからも評価は高く、ここまで全3試合に出場している。
そんなパイェットは8日に行われたリーグアン第24節のギャンガン戦にも出場。初の先発となったこのゲームで、見事ファーストゴールをゲットした(「Youtubeで見る」からご覧ください。02:20から)。
移籍後初ゴールは、やっぱり得意なフリーキック!
ボールが相手選手に当たったことでややラッキーなゴールとあったが、それでも30mはあろうかという距離から決めてしまうのは流石フリーキック職人である。
試合は2-0でマルセイユが勝利している。