欧州主要リーグはシーズンが終了し、選手たちは束の間のバカンスを過ごしている。

バルセロナのリオネル・メッシとルイス・スアレス、そして元バルサMFセスク・ファブレガスはイビサ島で休暇中だ。そのなかで起きていたちょっとイイ話を、『Liverpool Echo』が伝えている。

なんでも、英5部相当のトランメア・ローヴァーズに所属するMFジェームズ・ウォレスも同じタイミングでイビサ島を訪れていたという。島で結婚式を挙げた25歳の彼は、リヴァプールの生まれだ。

式の後に家族で食事に出かけたところ、なんと隣のテーブルにメッシ、スアレス、セスクたちが座っていたそう。

ジェームズ・ウォレス(トランメアMF)

「僕の2歳になる息子ブレイクはメッシ大好きっ子なんだ。なので僕らは(メッシたちのもとに)行かなきゃならなかった。

当初、メッシはちょっと冷淡な感じに見えた。でも、スアレスが彼にこう伝えてくれたんだ。

『大丈夫さ、彼らはリヴァプールの出身だよ』と。スアレスは僕らが話しているのを聞いていたに違いない。

とにかく、それからは全てがうまくいったんだ。写真を撮るために、メッシはブレイクを膝に乗せてくれたよ」

なんでもウォレスの伴侶となったアレックスさんは、ウェイン・ルーニーの妻コリーンと友人関係にあるそう。コリーンから勧められたレストランで、メッシらと偶然会うことになったそうだ。

アレックス・ウォレス(ジェームズの妻)

「私はコリーンと知り合いなんです。なので、彼女にビーチにあるいいレストランを聞いたんです。

そして、そこで私たちは選手たち(メッシら)と会うことになりました」

素敵な偶然がもたらしたイイ話なのだが、なんとジェームズ本人はエヴァートンのファンなんだとか…。

ジェームズ・ウォレス(トランメアMF)

「僕はエヴァートンファンだ。なので、スアレスが好きだったことは一度もなかった。彼はリヴァプールでプレーしていたからね。

でも、バルサでプレーしている今は大ファンさ。自分にとっては世界最高のストライカーだよ」