『Marca』は29日、「FIFAは2021年夏にスーパークラブワールドカップを発足する」と報じた。

スーパークラブワールドカップは、現在4年毎に行われているコンフェデレーションズカップの後継となる大会だ。

スケジュールは同じ4年毎で、開催時期もワールドカップの前年度の夏に設定される。

出場するのは24のクラブチームで、5つの大陸から招待される。

振り分けはヨーロッパから12、南米から5、アフリカ、アジア、北中米カリブからそれぞれ2、オセアニアから1。

ヨーロッパの代表は、4年間のCL優勝&準優勝チームと、クラブランキング上位4チーム。来年夏にやるとすればこうなるという。

欧州

レアル・マドリー

バルセロナ

アトレティコ・マドリー

ユヴェントス

バイエルン・ミュンヘン

PSG

セビージャ

マンチェスター・シティ

ボルシア・ドルトムント

ベンフィカ

アーセナル

ポルト

南米は4年間のコパ・リベルタドーレス王者とCONMEBOLのランキング最高位チーム。

南米

アトレティコ・ナシオナル

リーベル・プレート

サン・ロレンソ

アトレチコ・ミネイロ

ボカ・ジュニオルス

アジアやアフリカ、北中米カリブには今のところ明確な出場規定は発表されていない。この2年のCL王者と考えた場合、以下のようになる。

ウィダード・カサブランカ

マメロディ・サンダウンズ

浦和レッズ

全北現代

パチューカ

クラブ・アメリカ

そしてオセアニアはこの4年間オークランド・シティが連覇しているため、彼ら以外の可能性は乏しいだろう。

オークランド・シティ

試合は3チームごとの8グループに分けられ、それぞれの首位だけが決勝トーナメントに進む。

優勝者でも試合数は最大で5回であり、大会は20日間でコンプリートできるとのこと。

なお、2022年ワールドカップはカタールで冬に開催される。そのため、スーパークラブワールドカップをカタールで行うことは不可能だ。

おそらく会場は中国になる可能性が高いのではないかと予測されている。