元ブラジル代表トニーニョ・セレーゾの息子でスーパーモデルのレア・Tがタイで性転換手術を受けた。

1981年生まれのレア・Tはレアンドロ・セレーゾ(Leandro Cerezo)としてブラジルに生を受けた。父トニーニョがローマ、サンプドリアでプレーしたこともありイタリアで育ったが、彼の興味は“カルチョ"の世界ではなくもう1つのイタリアの華である“ファッション"界だった。

サッカーへの道は進まず獣医師を目指していたが、ジヴァンシィでアーティスティック・ディレクターを務めていたリッカルド・ティッシのアシスタントを務めたことで世界が一変。ティッシからパーティへハイヒールを履き眉毛をブリーチすることを提案されたことをきっかけにモデルとしての才能を見出され、2010年秋/冬の新広告ポスターのモデルを務めた。また、LOVE誌上でケイト・モスとのキス写真を披露しさらなる話題を呼んだ。尚、model.comによるモデルランクは42位に位置している。

父トニーニョ・セレーゾは息子の存在は認めていたものの1年間に1度話をする程度でSRS(性転換手術)に反対していたというが、現在は協力的であるという。

タイは性転換や整形を中心とした医療観光のメッカとして知られ年間約150万人が同国へ訪れている。