全てはチャンピオンズリーグ次第?
数ヶ月前にも話題に上がったことではあるが、「ルイス・スアレスのマンチェスター・シティ移籍説」が再び盛り上がりを見せているようだ。
『Goal.com』(国際版)によると、リヴァプールのエースストライカーはクラブと高年俸で長期契約を結んでいるが、自身はウルグアイ代表FWはチャンピオンズリーグでの継続的なプレーを強く望んでおり、今季の結果次第(チャンピオンズリーグの出場権が獲得できるか否か)によっては、退団することも視野に入れているとのこと。また、フロント陣もその意向を既に把握しており、シーズン終了後に放出する可能性も検討しているそうだ。
ただ、気になる移籍金は最低でも4000万ポンドはかかると思われ、その費用を捻出するところとなると、噂通りマンチェスター・シティのようなところに限られてくるか・・・。
(筆:Qoly編集部 T)
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