アイルランドのクラブ、ウェクスフォード・ユースズ(※ユースチームではない)で監督を務めたこともあるミック・ウォレス氏(58歳)。

アイルランド南東部の街、ウェックスフォード出身のウォレス氏は国立大学であるUCD(ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)を卒業後、デベロッパーとして成功を収めると、2011年に地元ウェックスフォードでの選挙に当選。

現在も下院にあたるというドイル・エアランで代議士を務めているウォレス氏は今週木曜日の議会でこんな格好で通信・エネルギー・天然資源省のパット・ラビット大臣への質問に立ったそう。

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ウェクスフォード・ユースズの監督時代にはピンクのシャツを好んで着用していた(議会でも着ることも)というウォレス氏だが、この日着ていたのはセリエAトリノのユニフォーム!他の出席者は当然ながらスーツ姿だったそう。

なんでもウォレス氏はトリノの大ファンだそうで、今回の行為について自身のオフィシャルサイト上でこう述べている。

念のためにいっておくと、私はToro(トリノの愛称)サポーターだ。トリノのシーズンチケットも持っているし、ゴール裏の2列目に立って(いつも試合を観戦して?)いる。 私はイタリア・フットボールの大ファンで1982年以降のワールドカップ、EUROはひとつを除いてすべて観戦してきた!いつもイタリアの試合を観に行くんだ。 ここ25年くらいは定期的にトリノを訪れている。妹のマリーもサン・マウロ(ヴェローナ近郊の?)に住んでるしね。私がこんなにもトリノにひきつけられるほとんどの理由はファンたちにある。彼らは社交的だと感じるし、トリノのファンは私が大好きなトリノの街に身も心も打ち込んでいる

日本の国会でも議員のドレスコードが問題となったが、(無理を承知で言うなら)このトリノのユニには一応襟があることはある・・・ただYoutubeを見るにTシャツ姿などかなりラフな格好で質問に立つこともあるようで、変わった方ではあるようだ。

ちなみに、ウォレス氏が着ているのはチームの柱ともいえるMFアレッシオ・チェルチの11番のユニフォームだとか。