Puma自慢のスピード系モデル、「エヴォスピード」もまったく同じカラー。
「エヴォパワー」との見分けはしづらいが、「Pumaのスパイク」としてマーケティング的に大きな意味を持つであろうことは、先日発表されたadidasのW杯モデル「 バトルコレクション」を見てもよくわかる。
「エヴォスピード」の着用選手は、状態が注目されるコロンビア代表のラダメル・ファルカオ、アルゼンチン代表のセルヒオ・アグエロ、カメルーン代表のサミュエル・エトー、日本代表の西川周作、酒井宏樹など。
西川周作選手 Believing!
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&mdash プーマ フットボール (@pumafootball_jp)
2014, 5月 15
「トリックス」カラーのこれらのスパイクは、日本でも6月4日から販売が開始される。