チリの天才型司令塔、ホルヘ・バルディビア。今大会でのチリの躍進を契機に、この選手の類まれなパスセンスに痺れた人も多いことだろう。
そんなバルディビアがこのほど、所属するパウメイラスのトレーニング場でこんなブラボーな技を魅せたよう。
かつて、ロベルト・カルロスが見せたとされる伝説の“角度0度”シュート!
しかも、ボールはゴールラインの線上に乗っており、ゴールポストが厚みをもっていることを考えれば、実質マイナス5度くらいの難易度はありそう。
ちなみにこのバルディビア、長谷部誠もトレーニングで試しなぜか今世界で流行しているパンツをブルマのように折る履き方で登場した。