『Mundo Deportivo』は「バルセロナからの退団が噂されたスペイン代表MFチャビ・エルナンデスは、バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・ユナイテッドからのオファーも断っていた」と報じた。

今夏大きな話題となったチャビ・エルナンデスの移籍。彼はバルセロナでのキャリアを終えようとしており、他のクラブに去る可能性が高いと言われていた。ブラジル代表DFダニ・アウヴェスも彼の退団の可能性を認めたり、カタールのクラブが彼と合意したという発表を行ったり、あるいはニューヨーク・シティFCに接近している報じられたりと、日々メディアを賑わせた。

記事によれば、チャビはそれらのほか、かつての指揮官であるペップ・グアルディオラ氏が率いているバイエルン・ミュンヘン、そしてルイス・ファン・ハール監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドからもオファーを受け取っていたという。

ただ、チャビは『ヨーロッパの舞台でバルセロナと対戦する可能性のあるチーム』に所属するということについては前向きではなく、この両者の説得に応じることはなかったとのことだ。

また、カタール方面からはミカエル・ラウドルップ監督が就任したレフウィヤが1200万ユーロ(およそ16億4000万円)という巨額のオファーを送っていたとのことだが、最終的にチャビはバルセロナを離れることを拒否し、チームに残ることを選択したという。