Qolyではこれまで強豪チームなどのユニークな練習法をたびたび取り上げてきたが、フランスの強豪モナコのGK練習がまたスゴかった。さっそくご覧いただきたい。

なんとGKの手前に金属製の柵を寝かせ、そこに向かってシュート!

まさに「スーパーハードモード」な練習は、手前でバウンドするシュートやイレギュラーを想定したもの。突き出したパイプの部分も嫌らしいが、結構止めているのは彼ら、クロアチア代表のダニイェル・スバシッチやオランダ代表のマールテン・ステケレンブルフらがトップレベルの実力を持つことの証明でもある。

とにもかくにも、「ゴールキーパーはつらいよ」なのだ。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

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