▼彼との因縁が始まったといえる2006年ワールドカップ。中村俊輔のゴールで先制したものの、84分、89分に彼のゴールであっさり逆転されてしまいました。

▼チェルシー戦での伝説のバイシクルシュート。自ら上げて自ら蹴る!

▼エヴァートン時代の全68ゴール。中盤でのプレーも多かった時期ですが、ヘディングのゴールが半分くらいあります。特に終盤になるにしたがって比率が増えていきますね。

▼2013年のMLSでのハイライト。エヴァートン時代と比べるとストライカーらしいゴールが増えています。ちょこちょことチームメイトのアンリも登場。

▼2014年プスカシュ・アワードにノミネートされたスーパーゴール。シュートのすばらしさだけでなく、オランダを相手に決めたという点でも評価が高いもの。

▼2013年第34節で決めた開始7秒でのゴール。

▼つい先日の日本代表戦で決めたヘディング。怪我も抱えた苦しい状況の中できっちり決める勝負強さに感嘆。

▼FIFA14のプロモーションではこんなものにも出演。

▼2010年ワールドカップ前に放映されたドキュメンタリー。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら