座談会メンバー5名の自己紹介

db7「では、最初は皆様の自己紹介から初めていきましょう。私の方からご挨拶させていただきます。db7です。今回、『夕空のクライフイズム』と『フットボールネーション』の両作品の読者であり、この企画の発案者でもありますdb7と申します。両作品の大ファンということもありまして、非常に光栄に思っております。ここまで大きな話になるとは思ってもいませんでしたが、皆様に是非楽しんでいただけたらと思っています。プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドのファンで、Jリーグだと川崎フロンターレのファンでもあります。よろしくお願いいたします」

結城「お集まりいただきありがとうございます。Qolyでライターなどをやらせていただいている、結城康平です。元々は知り合いのフォロワーさんからアイディアを頂いた座談会なのですが、徐々に名物企画として浸透していったら嬉しいなと思っております。今までの座談会もそうだったのですが、メンバーを集めさせて頂いたのは基本的に僕という感じですね。発案はdb7さん、企画は2人でやっていった形です。編集も恐らく僕がやることになると思います。よろしくお願いいたします」

黒崎「黒崎灯(あかり)と申します。よろしくお願いします。今回は結城さん、db7さんのアシスタントという形で、参加させていただきます。サンダーランド大学で、スポーツジャーナリズムを勉強しています。基本的に書記をやらせていただくので、あまりコメントはないかもしれませんが、よろしくお願いいたします」

うくら 「初めまして、うくらと申します。僕は偶然、『夕空のクライフイズム』と『フットボールネーション』の両作品の感想をツイッターに投稿していて、結城さんに誘われた形での参加となります。いつもは漫画を読んでいる側なので恐縮ですが、今回は一参加者として楽しみたいと思います。基本的にセリエAや、プレミアリーグを観戦しています」

結城「あ、1つ補足が。手原先生には本当に申し訳ないのですが、留学中ということで『夕空のクライフイズム』の方を読めていなくてですね…フットボールネーションも、知識は途中までで最新刊は読めていない、ということで、もしかしたらズレた質問とかをしてしまうかもしれません…完全に浦島太郎状態というか、帰ったら凄く進んでいてビックリしそうです…」

手原 「いえいえ、そんなお気になさらず」

結城「『両作品を読まれた方をお呼びしたい!』という事情もあって、今回は宮山さんとうくらさんにも参加をお願いした形となっております」

宮山 「初めまして、宮山と申します。僕は、スポーツトレーナーになる夢があって、現在専門学校の方で学んでいます。今回は凄く緊張しているので、出来るだけさりげなく参加出来ればなと」

結城:「大丈夫ですよ、僕も緊張しているので(笑)」

db7「では、手原先生。よろしくお願いいたします」

手原「『夕空のクライフイズム』という奇妙なサッカー漫画を『ビッグコミックスピリッツ』という雑誌で書かせていただいている、手原と申します」

大武 「お隣で書かせていただいているのに、偶然にも手原先生とはあまり絡んだことが無くて。それもあって、今回はちょっと興味を持って引き寄せられたという形です。『ビッグコミックスペリオール』という、青年誌の方で『フットボールネーション』という漫画を描いております。今回はよろしくお願いいたします」


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