同紙ではこのように、サッカーの中でもかなりレアなケースの事柄をクイズ形式で集約している。

今回は、止まったボールからハットトリックを記録した選手を探しており(これをデッドボールハットトリック呼んでいる)、中でもパーフェクトなデッドボールハットトリック(PK、フリーキック、コーナーキック)をあげた選手としてマルシオ・リシャルデスを紹介していたのだ。

Jリーグファンにはすっかりお馴染みである、マルシオ・リシャルデスのこのハットトリック。

2010シーズンの第10節、ユアテックスタジアム仙台で行われたベガルタ仙台対アルビレックス新潟戦でマルシオ・リシャルデスは、47分にPKを成功させ、68分に直接フリーキック、94分にコーナーキックから直接ゴールしている。チームも2-3で勝利しており、まさにマルシオ・リシャルデスの個人技でチームに勝利をもたらした試合であった。

また記事では他にも"Golden Boot Penalty Taker"という変わった記録を探している。

これは、「あるコンペティションにおいてPKだけで得点王に輝いた選手がいるのか?」というものである。記事によれば、今年3月に行われたU-20アフリカ選手権で得点王に輝いたナイジェリア代表ムサ・モハメドがその例にあたるそうだ(4得点)。