FW.ハリー・ケイン(トッテナム)

ナイキ ハイパーヴェノム ファントム

Nike Hypervenom Phantom

インテンスヒートパック


FW.ジエゴ・コスタ(チェルシー)

アディダス アディゼロ f50

HATERSコレクション


ブランド別でみると、NIKE=6人、adidas=3人、PUMA=2人、という結果であった。

必ずしも最新モデルではない選手がちらほらいるのも面白い。コウチーニョはアウェイユニの際は最新のインテンスヒートパック(赤)を着用したが、ホームユニではずっとシャインスルーコレクション(白)を履いているのでそちらのほうをメインとして表記した。

そして、デ・ヘアは以前も伝えたように今季途中からNIKEからPUMAへ鞍替え。ただ、練習ではadidasの「プレデター インスティンクト」を着用し続けている。ユナイテッドは来季からユニフォームサプライヤーがadidasへと変更になるだけに、それに合わせて…という可能性もあるのかもしれない。

全体としては「3強」強しといった印象だが、来季からは「New Balance」がフットウェア部門にも本格参戦する。プレミアリーグを中心に有力選手たちも着用する見込みで、3強の牙城を崩すような旋風を巻き起こすことになるだろうか。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリオリンピックで「背番号10」を背負いうる3人

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら