カイオ・ハンジェウ
所属:カリアリ ポジション:フォワード、ウイング
フラメンゴ下部組織出身だが、トップチームにはあがらず2014年夏にイタリアへ渡りカリアリでプロ・キャリアを開始すると今季デビュー。途中出場のみであるがこれまでリーグ6試合に出場している。
現代サッカーには珍しいいかにもブラジルというドリブル馬鹿で、すごいフェイントを見せるというよりは間合いやテンポで相手を抜いていくタイプ。
アックルシオ・ベンティヴェーニャ
所属:パレルモ ポジション:ウイング、フォワード
パレルモの下部組織では10番をつけた。今季の開幕戦で途中出場ながらいきなりのデビューを果たした。
今風の選手で俊敏で切れ味のあるドリブルを武器にエリア内までボールを運びつつ自らゴールを狙う意欲も高い。また、両足からシュートを狙える。