サウサンプトン⇒セオ・ウォルコット/16歳143日/2005年vsウォルヴァーハンプトン

2006年1月にアーセナルへ移籍し、その年のワールドカップ代表メンバーにサプライズ選出されたのは有名。以来アーセナルに所属しており、現在は最も在籍期間の長い古株になった。26歳にして代表キャップは40。《サウサンプトンでの成績:23試合5得点》

リヴァプール⇒ジェローム・シンクレア/16歳6日/2012年vs WBA

今現在リヴァプールに所属している18歳のFW。昨季ウィガンへのローンは不発に終わったが、リヴァプールのユースレベルでは得点を量産。ただ、今月に入ってリヴァプールとの新契約を拒否したとも伝えられている。《リヴァプールでの成績:3試合》