DF:グレン・ジョンソン
Glen Johnson a great shout from @nickybristow! Any more? pic.twitter.com/escdQSd2YQ
— studs_up (@studs_up) 2015, 7月 27
現所属:ストーク・シティ
2003年、アブラモヴィッチ革命初年度に獲得されたサイドバック。既にフル代表に招集されており大きな期待を受けていたが、チェルシーではレギュラーを奪えず、ポーツマスにレンタルされてからブレイクした。
2007年には便座を盗んだとして逮捕され、80ポンドの罰金処分を受けている。
DF:アシエル・デル・オルノ
[FLASHBACKFOOTBALL]
Vous souvenez-vous de ce joueur?
Do You remember the time of Asier Del #Horno?
#CFC #ChelseaFC pic.twitter.com/ezbdAcPG3h
— Faaatball (@faaatball) 2015, 7月 19
現所属:引退
アスレティック・ビルバオで若くして活躍を見せ、天才と称された左サイドバックであったが、ケガに泣かされるキャリアを送った。
チェルシーではこの1シーズンだけのプレーに終わり、バレンシアへ移籍している。その後いくつかのクラブにレンタルされ、2012年にレバンテでプレーしたのを最後に引退した。その年にはビクトル・バルデスとともに公文書偽造で告発されたことも。
現在はアンプティサッカー(切断者サッカー)を支援したり社会的な活動でもその名前が見られる。
DF:リカルド・カルヴァーリョ
#OnThisDay: In 2004, Ricardo Carvalho joined Chelsea from FC Porto for £20m. pic.twitter.com/YwbScDevWC
— The Stamford Shed (@TheStamfordShed) 2015, 7月 28
現所属:モナコ
モウリーニョが寵愛し、ポルトから連れてきた知的でソリッドなセンターバックとして知られる。レアル・マドリーでも師弟関係を維持した。
やや終わった選手のように扱われていた時期もあったものの、2013年にモナコに移籍してから復活。フェルナンド・サントス監督によってポルトガル代表にも呼び戻されており、再びキャリアを輝かせている。