▼30位 エヴァートン(アウェイ/umbro)評価:退屈
「グレーには常に責任回避を感じる。グレーを着たチームにいいことが起きた試しはない、全く」。画像はこちら。
▼29位 アーセナル(アウェイ/Puma)評価:不快
「残念なことにアウェイではこれを着なくてはならないだろう」としており、憂鬱なイエロー(金)と今季のPumaのトレンドであるダイヤモンドのグラフィックも無益だと切り捨てている。画像はこちら。
▼28位 マンチェスター・ユナイテッド(アウェイ/adidas)評価:Chevrolame(シボレーの造語?)
「開幕から1週間後というオシャレな後出しで発表されたが、それは時代遅れでもあった」とされており、胸スポンサーのシボレーのロゴが不評であるようだ。画像はこちら。
▼27位 アストン・ヴィラ(ホーム/macron)評価:元気がない
新ユニ広告がリヴァプールへ移籍したクリスティアン・ベンテケ推しだったことは気まずい感じで、スポンサー(ロゴ?)もネガティブな印象を持たせるとのこと。画像はこちら。
▼26位 アーセナル(ホーム/Puma)評価:この赤じゃない
「Pumaは最もいい色合いの赤を見つけるのに苦労している。昨季同様、シンプルすぎる赤だ」とのこと。また、「安っぽく、肩のデザイン(ライン?)も微妙で、途切れている襟は許しがたい」ともしている。 画像はこちら。
▼25位 エヴァートン(ホーム/umbro)評価:失敗
「不必要に大きな前掛けのようなトップ(白のV字部分)は2009-10シーズンのLe Coq製ユを思い起こさせる。偉大な時代ではなかった。そして、(シャツをINしても、出しているように見えるように)ショーツの上部が青になっている点も愚か。(全体として)受け入れがたい」とのこと。画像はこちら。
▼24位 リヴァプール(ホーム/New Balance)評価:どうでも
「穏やかで分かりにくいチェックのパターンがトップには入っている。謝罪のような白い部分は付けたしのようで、全く持って不必要」。画像はこちら。
▼23位 ワトフォード(アウェイ/Puma)評価:60秒で忘れる
「スマート。結構考えてある。結構味がある。かなり記憶に残らない」とのこと。画像はこちら。
▼22位 サウサンプトン(ホーム/adidas)評価:許容できるに過ぎない
「赤一色だったり、ピンストライプだったり、タスキだったりして、ここ数年失われていたストライプが戻ってきたのはいいこと」としつつ、普通という評価。画像はこちら。
▼21位 リヴァプール(アウェイ/New Balance)評価:当たり障りなし
「シンプルであり、この数シーズンで見事復活したライヴァー・バードのエンブレムにとってふさわしい家」とのこと。つまりはマッチしているということだろう。画像はこちら。