5位 マンチェスター・シティ(アウェイ/NIKE)評価:そそる
「鈍くならないシンプルさで、ファンたちの評価も?ひどくはならないように見える」みたいな評価。画像はこちら。
4位 レスター(ホーム/Puma)評価:楽しく開放的
「妥協しない青!いくらかの金!それが全て!」みたいな評価。画像はこちら。
3位 トッテナム(ホーム/under armour)評価:勝者
「勇敢で、独特で、ダイナミック。長年記憶されるであろう」とのこと。画像はこちら。
2位 ボーンマス(ホーム/JD Sports)評価:すばらしい
「フットボールにおいて、目新しさを過小評価するな(ボーンマスは今季初めてプレミアに昇格)。鉄板カラー(赤黒)と少しばかりの金、そして驚きであるJDのロゴ、全てが機能しており、今季のベスト2」とかなりの高評価。画像はこちら。
1位 ウェストハム(ホーム/Umbro)評価:とってもいい
「ウェストハムにとってアップトン・パークでの最終年に用意された味のあるユニフォーム。カラーは完璧で、素晴らしい努力と間違いない成功。全てに脱帽」と絶賛!画像はこちら。
以上が『telegraph』によるランキング。
酷評も多いため上位に向けて評価の高まりなどはあまり感じられないが、しっかりUmbro勢が上位にきているところはさすが。もとは英国ブランドだったことを差し引いても、今季のUmbroは結構かっこいい!
なお、時期的なこともあり、ユナイテッドのサードやウェストハムのサードなどランクインしていないものもある。