▼20位 クリスタル・パレス(アウェイ/macron)評価:惜しい

「いいんだけど、中央の青と赤の2色のラインが縁取りされてることで損なわれている」とのこと。フォントとスポンサーの衝突(macronとMANSION?)もダメみたいである。画像はこちら

▼19位 ストーク(ホーム/New Balance)評価:いい

「赤、白、ストライプ、GO!。Warrior時代のおかしな襟はどっかにいった。正しい数のストライプに、よくマッチしたスポンサーはそのまま」とのこと。赤のラインのなかに11本の線がシャドーで入っていることもしっかり触れられていた。まっとう、とされており高評価のようだ。画像はこちら

▼18位 アストン・ヴィラ(アウェイ/macron)評価:威厳がある

「イエローは難しい。明るすぎると弱くなる。派手すぎるとノリッジのようにリスト下位になる。ヴィラは正しい色を手に入れた」とのこと。交通警察が着るべきにも見える、としながらも高評価ではあるようだ。画像はこちら

▼17位 チェルシー(ホーム/adidas)評価:間違いない

「スポンサーは携帯電話メーカーの4番手から4番手のタイヤ会社に変更になり、サムスンとのロマンスは終わった。横浜の素敵な人達は嫌うのは難しいユニフォームに自分たちがいることが分かる」とのこと。回りくどい言い方だが、高評価のようだ。ただ、襟のボタンは微妙らしい。 画像はこちら

▼16位 ストーク(アウェイ/New Balance)評価:立派(Sterling)

タスキをやるならこれ、と高評価。そのうえで、暗い小道で出会いたくないユニフォーム、だそう。画像はこちら

▼15位 サンダーランド(ホーム/adidas)評価:いいけど素晴らしくはない

「おめでとう!白と赤のストライプユニフォームでは今季のベスト」とのこと。ストークやサウサンプトンのそれと違うのは、襟やそでに黒がうまく使われている点。また、金のスポンサーロゴもユニフォームを良くしているレアなケースとのこと。 画像はこちら

▼14位 マンチェスター・シティ(ホーム/NIKE)評価:はらはらする

「スカイブルーに白の縁取りはシックだが、科学的には濃い青よりも効果的でないことが証明されている」とのこと。画像はこちら

▼13位 クリスタル・パレス(ホーム/macron)評価:気が散る=心をかき乱す

「パレスのユニは時に明るすぎたり、暗すぎたり、ストライプが完全になくなったりするが、最高級の今年はバルセロナ(風)に回帰。アシメトリーなデザインも賢明な処置」とのこと。「スポンサーの位置が若干偏ってるかも?でもそこは大したことじゃない。見るのを止めて、(新加入MF)キャバイに集中して」ともしている。画像はこちら

▼12位 レスター(アウェイ/Puma)評価:Future cult classic

「楽しめる点は開放的なVネックで、イビサ島の最悪の通りでより頻繁に見られるもの」だとしている。また、「Pumaのダイヤモンド柄はニューカッスルのアウェイと同じだが、白よりは黒のほうがひどくなく見える」とのこと。あまり高評価の言及はない…。画像はこちら

▼11位 WBA(アウェイ/adidas)評価:愉快

「adidasの普通のテンプレートを用いているが、普段とは変わった色合いの赤は素晴らしく、筆記体のクラブロゴ(WBA)もいい」との評価。画像はこちら

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