トッテナムでプレーするベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンと車にまつわる話が話題になっている。

彼は代表に合流する際、母親とともにトヨタ・カローラで乗りつけたという。

アクセル・ヴィツェルはキャデラック、ケヴィン・デ・ブライネがラグジュアリーなSUVでやって来るなど、高級車に乗る選手たちが多い中、目立つ存在だったそうだ。

このカローラにヴェルトンゲン親子が乗る理由について、『7sur7』が伝えていた。それによると、母リアさんはこのように語ったという。

「夫が生きていた時に買った物なんです。彼が座った最後の車です。

(車を購入してから)数週間後、彼は息を引き取りました。この車は9年になります。

夫が亡くなってからの月日です。(その月日を?)すぐには数えられません。

私にとって、多くの感情的価値があります。手放すことができません」

また、大破するような事故(それが原因で亡くなったとは書かれていないので、その後の話だろうか)に見舞われた後も、完璧に修理をするためにかなりの出費をしてきたそう。

リアさんは、息子にとってもこの車には大きな価値があり、運転する時にはいつもノスタルジーが感じるとも語っていたそうだ。

ヴェルトンゲンは現在28歳なので、9年前だと19歳。亡き夫、亡き父との思い出がある車をずっと使い続けているということのようだ。