そしていよいよあの人とご対面!

現地の報道陣がカメラを向けるなか、動じることなくU-20代表の主将ナイタン・ナンデス、そして“英雄”フォルランと抱擁を交わした。

元々のポーカーフェイスに加え、日本では難しい時期を過ごし険しい表情を見せることが多くなっていたフォルラン。しかしこの時ばかりは頬を緩め、遠い異国からの訪問者を温かく出迎えた。きっと心の中で「おおきに!」と言ってくれていたに違いない。

今なおその胸中は複雑であろうが、こうしたコミュニケーションで少しでもわだかまりが溶け、また何らかの形で日本に戻ってきてほしいものだ。

そして何といっても、大和撫子は偉大なり。