ユルゲン・クロップ
(リヴァプール監督)

「(リヴァプールの動きについて)

我々はまだ極めたわけではない。進むべき道はまだ長い。練習をする時間がないんだから、それは簡単じゃないね。

時間があるときは、すべての選手がナショナルチームに合流して世界中に散らばる。今回もあまり選手がいなかった。

しかし、彼らは少し早めに戻ってきた。ヨーロッパでいろいろ起こったこともあったからね。それは練習という面で言えば良いことだった」

「(選手が示す個性について)

チームの特徴はとても素晴らしい。彼らは働きたがっている。

私は特性については知っていたよ。リヴァプールを見れば、彼らは準備ができていることを見て取れるだろう。

ただ、もちろん心理的な面については取り組まなければならない。そして、それは異なるものだ。

私はハーフタイムに選手へ伝えたんだ。

『3-0でリードしていることに、君たちは少し驚いていたように見える。我々はリードしている状況から、勝つことを学ばなければならない』と。

完璧からは程遠いが、大きなステップだった。勝ち点、プレースタイル。我々はもっとうまくやれる。それはとても重要なことだ」

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