アンドリュー・サーマン(ボーンマスMF)

これまでウォルバーハンプトンやノリッジでプレミアリーグの経験があった彼だが、うまくやるには相当な時間が掛かった。

今季はボーンマスとともにトップリーグに復帰し、リーグ2位となる936本ものパスを成功させるという、とんでもない変貌を見せている。

シャンセル・エンベンバ(ニューカッスルDF)

最近どうにか調子を上げてきた苦境ニューカッスルでプレーしているものの、エンベンバはもっと賞賛に値する。

この21歳の若者はより経験のある選手のようなところを見せつけている。今季すでに36度のタックルを決めており、21歳以下の選手では最多の数字である(22日時点)。

マーク・オルブライトン(レスターMF)

レスターファンかどうかに関わらず、彼らがトップに立っていることを楽しいことじゃないと否定するのは難しいことだ。特にマフレズやヴァーディらエキサイティングな選手たちについては。

オルブライトンはレスターアタッカー陣で最も見過ごされている選手のひとりだろう。

だが、彼は全ての試合でプレーし、6アシストを記録している。これはダビド・シルバ、ケヴィン・デ・ブライネ、ロス・バークリーと同じだ。

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