MFリヤド・マフレズ(レスター)
Riyad Mahrez is likely to stay at Leicester in January, says agent https://t.co/r7pFUeKOui pic.twitter.com/udVXQ91buS
— Sky Sports Football (@SkyFootball) 2015, 12月 21
マフレズがいなければ、レスターとヴァーディはどうなっていただろうか?
ヴァーディがその爆発的得点力で一面や見出しを飾る一方、このアルジェリア人ウィンガーは突如としてブレイクした。今季はすでに13ゴールをマークしている。
このセンセーショナルな好調ぶりは今季序盤から始まったものだが、実は昨季決めた4ゴールのうち2点は2015年に入ってからだ。また、昨季クリエイトした44回のチャンスのうち、23回は1月以降に記録したものであった。
MFフランシス・コクラン(アーセナル)
Francis Coquelin is here to take over the @Arsenal Twitter account! #AskCoquelin pic.twitter.com/BWSPdeaVcy
— Arsenal FC (@Arsenal) 2015, 12月 22
コクランの2015年は昨年末にローンされたチャールトンにあるように見えた(完全移籍する可能性があった)。
だが、(急遽ローンバックされた後)守備的MFへの役割変更によって、このフランス人はグーナーたちにとって長年の問題を解決するような新発見となった。
1月以降はリーグ戦では1試合の除いて全てでプレー*しており、今季タイトルを狙うアーセナルにおいて急速に力をつけた(負傷するまで?)。