FWカバ・ディアワラ⇒1/5
(1999年1月、ボルドーから210万£≒3.5億円)
REMEMBER KABA DIAWARA?? Arsene Wenger's worst signings! http://t.co/LII8zUQ4x2 pic.twitter.com/Hx9crR4WMn
— Eurosport UK (@Eurosport_UK) 2014, 3月 21
このギニア人FWはブラックバーンやウェストハムでもプレーしたが、短いアーセナル時代は最も忘れられるものだろう。彼はガナーズで1ゴールも決められなかったのだ。
ボルドーからやってきた際、いくらか過大に喧伝されていた。だが、トップレベルではないことはすぐに明らかになった。
Kaba Diawara、についての独自データベース情報
ギニア代表としてプレーしたストライカー(すでに現役引退)。
若い頃はボルドーなどで活躍し、アーセナルに引き抜かれ将来を嘱望されていたが伸び悩んだ。
晩年はスピードや運動量は衰えたものの、パワーは健在で周りを素直に使うなどベテランらしい味を出していた。
MFエドゥ・ガスパール⇒4/5
(2002年1月、コリンチャンスから630万£≒10.5億円)
On this day in 2001 @Arsenal signed Edu. What are your favourite memories of the Brazilian? pic.twitter.com/4VDgGE7GGv”
— Gooner Related (@GoonerRelated) 2015, 1月 16
このブラジル人レフティは2005年のFAカップなどアーセナルでトロフィーを勝ち取った。その時は地味な獲得だっただろうが、彼は非常に有用なスカッドメンバーとなった。
しっかりとしたパサーであり、ヴェンゲルの中盤に安定性をもたらした。2000年代初頭、タイトルに溢れたアーセナルで目立たないながらも役割をしっかり果たした。