ロベルト・ドナドーニ

可能性:35%

カルロ・タヴェッキオ会長が求めるのは経験豊富な指揮官。現在はボローニャを率いているロベルト・ドナドーニは、2006年にイタリア代表監督となり、EURO2008の後に解任されたという歴史がある。

ワールドカップ優勝を果たしたマルチェロ・リッピの後を継いだ形となり、厳しいプレッシャーの中でベスト8での敗退を喫している。

それから数年が経ち、様々なクラブで指揮を執り成熟したドナドーニにリベンジの機会を与えるかどうか? タヴェッキオ氏はカペッロ氏に継ぐ候補として彼をピックアップしているそうだ。

フランチェスコ・グイドリン

可能性:10%

先日スウォンジー・シティの監督に招へいされたばかりのフランチェスコ・グイドリンも、いくつかのメディアがアッズーリの後継者候補として名をあげている人物の一人だ。

セリエAでの指揮経験は非常に豊富であり、特にウディネーゼでの成功については高い評価が与えられている。

スウォンジー・シティとの契約は実は半年だけであるため、今のところ今季終了後の去就は不明だ。もしイタリア代表が早く彼にアプローチしたら、その芽もあるのかもしれない。

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