パウロ・ディバラ(ユヴェントス)
背番号の変遷
【インスティトゥート】
#9 :2011 - 2012年
【パレルモ】
#9 :2012 - 2015年
【ユヴェントス】
#21:2015年 -
偉大なるアンドレア・ピルロの後を受け継ぎ、“ビアンコネロ”の未来を託されたディバラ。インスティトゥート、パレルモでは9番をつけてきたが、ユヴェントス移籍時に21番を選んだ。世界で多くのベテラン選手がつけるこの番号だが、今最もフレッシュで勢いのある「21」と言えばこの選手だろう。ちなみに、アルゼンチン代表では19番をつけている。