加地 亮(ファジアーノ岡山)

背番号の変遷

【セレッソ大阪】
#29:1998年
#17:1999年

【大分トリニータ】
#22:2000 - 2001年

【FC東京】
#20:2002 -2005年

【ガンバ大阪】
#21:2006 - 2014年

【チバスUSA】
#14:2014年

【ファジアーノ岡山】
#21:2015年 -

日本人で21番といえばやっぱり加地亮!ガンバ大阪や日本代表でつけていた姿が印象的だが、実は大分時代には「22」を、FC東京時代には「20」をつけるなど21±1の番号も網羅している。2014年にMLSに挑戦するも、チームの解散とともに帰国。昨年からファジアーノ岡山でプレーするが、もちろん選んだ番号は21番だった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい