ラージョOKCとは?

これは名前の通り、リーガ・エスパニョーラのラージョ・バジェカーノが資本参加しているクラブで、オクラホマに拠点を置いているチーム。

2015年設立、今年NASLに初参戦という新興チームであるが、元ガーナ代表MFデレク・ボアテングや元ギリシャ代表FWヨルギオス・サマラスなど有力選手も多数所属。

ラージョのコネクションもあってスペインでプレーしていた選手たちも数人加入しており、NASLでもなかなかの力を持っているチームの1つとなっている。

NASLのキャロライナ・レールホークスには千葉生まれのGKアキラ・フィッツジェラルドが所属している。

しかし、純粋な日本人としては木村が今季唯一の存在。2003年に英語を話せない状況であったにもかかわらず単身アメリカに渡り、それから既に13年が経つ。

そんな2016年の4月20日、NASLはラージョOKCに所属しているDF木村光佑のインタビューを掲載した。32歳になった木村はほぼ完璧な英語でインタビューに応え、NASLでの2年目について、ラージョOKCについて以下のように話したという。

木村光佑

「僕はここで快適に過ごしているよ。ここには良い人々がいて、素晴らしい組織がある」

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