木村光佑

「我々は2回のホームゲームを戦ってきた。1回は負けた。ただ、我々は試合はコントロールしていたよ。前回は18本のシュートを打ったし、良いチャンスも作っていた。

だからこそ、フラストレーションは溜まったね。守備のエラーでキャロライナ・レールホークスに得点を許してしまった(2-3で敗北した)。


彼らが我々を破壊したかというと、そうではないんだ。我々がコントロールしていたと思う。

良い選手はいる。しかし、必要なのは『共にプレーすること』だ。経験豊富な選手が何人もいるし、エゴのバランスを取って、意気投合してプレーしなければならない。

周りの選手と適合してプレーしなければならない。我々は良い戦術の元で動いている。それをやり続けなければならない。

たったの2~3ヶ月でチームを構築するのは難しいことだ。しかし、それはここで今行われているものだよ」

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