米田兼一郎
- 2001〜2004年:アビスパ福岡
- 2005〜2007年:京都パープルサンガ
- 2007年:栃木FC
- 2008〜2010年:徳島ヴォルティス
- 2011年:サガン鳥栖
- 2012〜2013年:FC KAGOSHIMA
- 2016年〜:テケバジャーロ宮崎
知る人ぞ知るといったJ2の名ボランチ。福岡や京都、徳島では主力として中盤のレギュラーを務め、豊富な運動量を生かした守備で活躍を見せた。
2013年以降は長崎などに練習参加をしていたことが伝えられているが、3年に渡ってピッチから離れた。しかし、今年なんと宮崎で現役復帰を果たしている。
永井雄一郎
- 1997〜1998、1999〜2008年:浦和レッズ
- 1998〜1999年:カールスルーエ
- 2009〜2011年:清水エスパルス
- 2012〜2013年:横浜FC
- 2014年:アルテリーヴォ和歌山
- 2015年〜:ザスパクサツ群馬
三菱養和からそのまま浦和に入団し、「Mr.レッズ」の一人として知られた長身イケメンドリブラー。
2008年に退団したあとも清水、横浜FC、和歌山、群馬に所属。37歳になった今年も現役を続けており、Jリーグ通算出場数も400に迫ろうとしている。