世界各地で大ブームになっているスマホゲーム「ポケモンGO」。

AR(拡張現実)を用いた新しい楽しみ方が話題を呼び、日本でも公園や広場にトレーナーが集まりプレーしている。

そんな同ゲームで重要なアクションが「移動」だ。

ユーザーは街を歩くことで様々なポケモンに出会うことができ、その距離に応じて卵が孵化する。自転車や自動車、鉄道を用いての移動はカウントされず、時速10km以下でないと卵は孵化しないのだ。

そうした制限もあり巷では様々な手段を駆使して移動距離を効率的に稼ごうとする猛者も現れているのだが、ドルトムントの新星ウスマヌ・デンベレが思いついた方法がこれ。

現在、中国でプレシーズンツアーを行っているドルトムント。

そのトレーニングの最中、トーマス・トゥヘル監督がデンベレのソックスをこそこそ…。なんとデンベレはソックスの中にスマホを隠し入れていたようで、アプリを起動させたまま移動距離を稼ごうとしていたようなのだ!

選手たちは短めのソックスを履いていることから、この日のトレーニングは軽めのメニューであったはず。そのためこのような手段を思いついたのだろうが…なかなか天才的なアイディアである。

しかし、プロ選手のトレーニングでもちろんこれは認められない。

これを発見したトゥヘル監督は直ちにデンベレからスマートフォンを回収し、練習を再開させたのだった。トゥヘル監督は一応笑っているが、その眼差しの奥はちょっと怖い感じ…。

ドイツでは「ポケモンGO」が7月13日からリリースされている。

マーセル・シュメルツァーによれば、デンベレは早くも翌日からこんな感じで熱中していたらしい(オーバメヤングの隣がデンベレ)。

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