リース・オックスフォード(→RBライプツィヒ)

昨年8月にウェストハムでデビューした超新星であるが、その後は継続的に出番を得られず。アーセナルやリヴァプールなどとの噂もあったが、その中にドイツのRBライプツィヒという名前があった。

「翼をさずける」ことで知られるレッドブルが所有するクラブは、その大きな投資でドイツでは最も嫌われているクラブの一つになってきた。その奇妙なリンクは結局現実になっていない。

ペペ・レイナ(→リヴァプール)

シモン・ミニョレをプレーさせないように必死なリヴァプールは、Instagram内でモデル業をやっているロリス・カリウスを獲得する前に、レイナを復帰させようとしているという噂が『Corriere dello Sport』から発せられた。

さらにバルセロナに自身を売り込んでいるという噂もあったが、レイナは自身のSNSで「ク○○○」とスラングで答えた。

【次ページ】その3