今季からマンチェスター・シティの監督に就任したジョゼップ・グアルディオラ。彼がバイエルン・ミュンヘン時代に「息子」と評した選手がいる。

21歳にしてドイツ代表でもスタメンを掴みつつあるヨシュア・キミッヒだ。

ペップは彼の才能を高く評価し、MFからDFにコンバートして最終ラインでも起用。また、今年3月のドルトムント戦後には、尋常ならざる表情で何かを伝える様子が話題にもなった。ちなみに、あの後には「私はあの子のことが大好きだ」とも語っている。

傍目には師匠と教え子という関係にも見える両者。実際にキミッヒはペップの動向に注目しているようだ。『ESPN』が彼のインタビューを伝えている。

ヨシュア・キミッヒ(バイエルンMF)

「マンチェスター・ユナイテッド戦とボルシアMG戦を見たよ。かなり堂々としたやり方で首位に立っているね。

こんなにも短期間でチームに大きな影響を与えた彼の手法にはうっとりさせられるよ。

彼らは昨季と全く違うフットボールをしている。とはいえ、正直なところ僕は驚いていないんだ。

彼はバイエルンで失敗したと言う人もドイツにはいる。チャンピオンズリーグを勝ち取れなかったからね。

でも、彼のもとでリーグ3連覇をした時ほどバイエルンが支配的だったことはほとんどなかったと思うよ。

彼はここでフットボールにいくらかの革命を起こした。

そして、イングランドにおける彼の影響力もまた衝撃的なものになると信じているよ」

ペップはプレミアリーグにも多大なる影響を及ぼすだろうと予言していたようだ。はたして…。