ケヴィン・ミララス(FW/エヴァートン)
フェライニと同じくベルギー代表組。エヴァートンのFW陣ではロメル・ルカクに次ぐ2番手であり、ここまでリーグ戦全試合に出場している。
それにも関わらず、わずか1ゴール。年々決定力が落ちているような?
着用スパイク:フューロン 2.0 プロ
アルバロ・ネグレド(FW/ミドルズブラ)
ネグレドは気づけば“ジャーニーマン”の印象が強くなってしまった。
ここ2シーズンはバレンシアでプレーしていたが、今季は再びプレミアへ。アイトール・カランカ監督率いるボロで10番を背負っている。
着用スパイク:フューロン 2.0 プロ
ティム・ケイヒル(FW/メルボルン・シティ)
日本代表の“天敵”といえばこの選手だ。いつもやられているイメージで、実際よくゴールを決められている。
先月のワールドカップ予選では途中出場のケイヒルを何とかシャットアウト。来年のホーム戦では果たして?
着用スパイク:フューロン 2.0 プロ
守備がやや手薄になってしまったもののまずまずな11人。ベルギー、ウェールズ、スペイン、オーストラリアから複数の選出となった。
次回は日本人が多くなりそうだが、Mizunoを行ってみたい。