バーンリー:ディーン・マーニー(9回)

トッテナムのユースで育ったという思い出を持つマーニー。下部リーグでの戦いが長いが、ハル・シティとバーンリーでプレミアを経験し、これまで9回のアシストを記録した。

チェルシー:セスク・ファブレガス(97回)

アーセナルで若くしてデビューを果たし、古巣であるバルセロナに戻った後チェルシーに移籍したセスク。今季はコンテ体制で苦戦も、あと3回で記念すべき100アシストである。今季達成できる?

クリスタル・パレス:ジェイソン・パンチョン(16回)

プレミアの隠れた名選手と言えるパンチョン。下部リーグから育ってきた叩き上げであるが、レンタル先のブラックプールで2010年にプレミアを初経験。それからの7年で16アシストを記録した。

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