リヴァプール:ジェームズ・ミルナー(73回)

今季はサイドバックとしてプレーしているミルナー。最年少デビュー(当時)から様々なポジションでプレー、さらにクロップ監督の下で新たな地平を開き、今なお活躍の幅を広げている。

マンチェスター・シティ:ダビド・シルバ(59回)

プレミアリーグでも最も創造的な選手の一人と言えるダビド・シルバ。各監督や識者も絶賛し、クロップもお気に入りと言う彼、もちろんシティのアシスト王である。

マンチェスター・ユナイテッド:ウェイン・ルーニー(100回)

記念すべき100回を達成しているウェイン・ルーニー。奇しくも同じような数字のセスクと同じく今季は厳しい立場に立たされているが、二人ともまだ老け込むような年でもない。きっと復活してくるはず。

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