サンダーランド:ジャーメイン・デフォー&スティーヴン・ピーナール(32回)

サンダーランドからは対照的な二人。ストライカーとして安定した活躍を続けるデフォー、そして怪我に苦しむシーズンを送りながらもその技術は高く評価されるピーナールだ。

スウォンジー:ウェイン・ラウトリッジ(28回)

クリスタル・パレスでデビューした際には大きな話題となったラウトリッジ。トッテナムでは活躍できず苦しい時期も過ごしたが、この数年でようやく復活。スウォンジーでは重要な選手となっている。

トッテナム:クリスティアン・エリクセン(27回)

現在のサッカー界で屈指のフリーキック職人、クリスティアン・エリクセンが若いトッテナムの中でトップ。ハリー・ケインがいる限りこの数はどんどん伸びるはず。

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