フォルカーク(スコットランド)
【選考理由】
ボールが取り入れられたエンブレムは数あれど、この発想はなかなか思いつかない。ボールを貫いている“針山”は、街のランドーマークであるフォルカーク・ステープルを抽象化したものだ。ちなみに、岡崎慎司の同僚カスパー・シュマイケルがマンチェスター・シティで“ローン地獄”へ陥っていた頃、半年だけフォルカークでプレー(2006-07シーズンの後半)。当時20歳の彼は、トップリーグで初めてレギュラーの座を掴んだ。
選出者:編集部O
Text by 編集部
【選考理由】
ボールが取り入れられたエンブレムは数あれど、この発想はなかなか思いつかない。ボールを貫いている“針山”は、街のランドーマークであるフォルカーク・ステープルを抽象化したものだ。ちなみに、岡崎慎司の同僚カスパー・シュマイケルがマンチェスター・シティで“ローン地獄”へ陥っていた頃、半年だけフォルカークでプレー(2006-07シーズンの後半)。当時20歳の彼は、トップリーグで初めてレギュラーの座を掴んだ。
選出者:編集部O
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