現在予選ラウンドが行われているコパ・リベルタドーレス2017。
22日に行われたデポルティボ・カピアタ(パラグアイ)対アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の試合で、こんなシーンがあったという。
Qué viva la Copa Libertadores! pic.twitter.com/3uDINvolNa
— BilardismoOK (@Bilardismo) 2017年2月23日
場面はデポルティボ・カピアタDFフリオ・イラサバルが、相手選手に近寄ってボールをセットするというところ。
イラサバルは相手のためにボールをセットしているように見えるが…
Footballer unties opponent’s shoelace in hilarious prank during match https://t.co/UYeaeaxByZ pic.twitter.com/v46NK40Yxi
— The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) 2017年2月23日
よく見たら相手のスパイクの紐をほどいていた!これはちょっぴりズルい…。
イラサバルは36歳のベテランだが、これも経験のなせる業?なお、試合は0-1でアトレチコ・パラナエンセが勝利し、グループステージ進出を決めている。