現在予選ラウンドが行われているコパ・リベルタドーレス2017。

22日に行われたデポルティボ・カピアタ(パラグアイ)対アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の試合で、こんなシーンがあったという。

場面はデポルティボ・カピアタDFフリオ・イラサバルが、相手選手に近寄ってボールをセットするというところ。

イラサバルは相手のためにボールをセットしているように見えるが…

よく見たら相手のスパイクの紐をほどいていた!これはちょっぴりズルい…。

イラサバルは36歳のベテランだが、これも経験のなせる業?なお、試合は0-1でアトレチコ・パラナエンセが勝利し、グループステージ進出を決めている。

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